四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号
◎市長(中平正宏) 特に議員が申されましたように、下田地域の明るい未来を願う会の皆様とは、議会後になりますけれども、もう既に予定も入れまして、学校法人京都育英館理事長も入っていただいて意見交換をすることとしております。
◎市長(中平正宏) 特に議員が申されましたように、下田地域の明るい未来を願う会の皆様とは、議会後になりますけれども、もう既に予定も入れまして、学校法人京都育英館理事長も入っていただいて意見交換をすることとしております。
そのような中、平成30年9月、学校法人育英館理事長より、有岡の四万十看護学院を現在の3年制の専門学校から4年制の大学へ改編し、京都看護大学のサテライトキャンパスとするとの提案を受けたことから、10月の教育民生常任委員会による視察に田村副市長も同行し、学校法人との意見交換も重ねながら、12月、検討事項や調整事項等、不明な点も多くありましたが、整理をしていくということで大学誘致を進めていくとの判断を行い
稚内市の工藤市長は、昨年の12月25日、市議会の全員協議会で、育英館の支援を受け、大学を存続することを表明、育英館理事長が2020年度、本年度から大学理事長に就任し、経営を一新するとのことでございます。工藤市長によると、体制移行に向け、市・大学・育英館で本年度中に協定を結び、2020年、本年8月を目途に、大学・法人の名称変更を検討するということでございます。